大日野カルコ karuko ohino
1979年神戸生まれ・在住
【好きなこと】
•音楽鑑賞(邦バンド)•手相鑑定
・ウォーキング・Youtubeで動物を愛でる
•健康・メンタル系情報インプット
【略歴】
・1997年 「ザ・マーガレット」「青春のぼやき劇場」4コマデビュー
約12年間 集英社準専属作家として在籍
・2011年 大日野カルコに改名エッセイ漫画blog「じみ女子日記」を始める
・2013年 初書籍出版
・2015年~フリーランスで本格的に書籍
・Web・企業さま媒体にて活動
主なお仕事実績
著書(エッセイコミック)
マンガ担当著書
企業さま媒体
・ミサワホームズ様 ・ベビーカレンダー様 ・カーブス様 ・ヨガジャーナル様 ・毎日が発見様
・イーストプレス様 ・KADOKAWA様 ・誠文堂新光社様 ・ナツメ社様 ・学研様 ・西東社様
・プレジデント社様 など
大日野カルコの強み★商業誌出身
シナリオから作れる
★商業誌出身
シナリオから作れます
悩みなど一見ネガティブなものでも
コミカルに見せられます
正論や理屈だけではなく
心に寄りそうような言葉、見せ方ができます
中年贔屓
40代からのモチーフ、テーマのものが得意です
今、物も情報も豊かに溢れ、
そのぶんの幸せ・正しさができました。
テンプレの正解はなく、
1人1人が「自分にとっての幸せ」を
探していく時代だと思います。
そんな時代の転換期、
いろんな世代の
いろんな価値観のごちゃまぜ期。
「変えるもの」と「変えられないもの」の間で、
「今まで当たり前のように信じてきたもの」と
「漠然と感じるようになった違和感」の間で、
人は悩みやすくなるのかもしれません。
わたし自身、敏感気質で
つい考えすぎたり
ストレスをためこすいタイプです。
頭ではこうした方がいいと分かっているけれど、
心が混乱している、
変わりたいけど、変わるのがコワイ
受け入れられない‥
結局どうしたらいいのか分からない‥
物分かりのよいふうに振る舞いながら
矛盾を抱えていたりします。
一筋縄ではいかない感じが
人間味ともいうのかもしれません。
そこを整理し分かりやすく柔らかく
共感・納得できるよう伝えられるツールの1つに
漫画があります。
1人1人が頭や心を整え、
自分らしく生きられる
お手伝いができたらいいなと思っています。
インタビュー掲載サイト
「Re・rise News」さんにて
取材していただきました