


かかりつけの病院がないと
父はかかりつけの病院がなく急死だったので、
監察医務室というところで、
監察医さんに遺体を検案してもらい、
死因を解明すべく検査(行政解剖)をしてもらいました。
急死なので心臓系かなとは思ってはいたけど(姉曰く)
死因は「急性心筋梗塞による心膜血」
なんか納得いかない死因
こまかいことはわからないけど、
父は血管が詰まるような生活習慣は、
はたから見てなかったので、
なんか「ゔ〜ん…」となりました。
持病があったのか、他に病気があったのか、
加齢もあるのかな…
父を目の当たりにして、
どんなに健康に気をつかっていても
「人は死ぬときゃ死ぬ」とフと感じてしまった😅
(暴飲暴食は例外)
ちなみに死体検案書が死亡診断書と同じ扱いになり、
葬儀屋さんにお渡しする流れになります。